BOOK 9、『それでも主の民として』2007年(2006年講演記録) 21世紀ブックレット36小寺肇 「はじめに」岩崎孝志「『国家神道』の成立と治安法によるキリスト教弾圧」石黒イサク「『美濃ミッション事件』の検証~現在へのメッセージ」久米三千雄「『美濃ミッション事件』から学んだこと~昭和期における教会と国家の問題」登家勝也「教会の歴史的責任」山口陽一「第一戒への責任」 Related Posts20、『天皇制と平和憲法』2020年2023년 12월 14일19、『神への従順とキリスト者の抵抗権』2018年2023년 12월 14일18、『「日本的キリスト教」を超えて』2016年2023년 12월 14일17、『秘密保護法の日本と教会』2015年2023년 12월 14일16、『改憲に向かう日本の危機と教会の闘い』2014年2023년 12월 14일15、『東日本大震災から問われる日本の教会』2013年2023년 12월 14일