BOOK 12、『和解と教会の責任』2010年(2009年講演記録) 21世紀ブックレット42小寺肇 「はじめに」袴田康裕「ウエストミンスター信仰告白における戦争と平和―教会の国家に対する責任をめぐって」安藤 肇「日本基督教団の戦争責任―アジア諸国との関連で」登家勝也「戦争に関わる旧約聖書釈義の学び」菅原正道「活動報告―平和(市民)運動にたずさわって」山口陽一「列福と和解―キリシタン弾圧と日本」登家勝也「歴史的和解と教会の責任」 Related Posts20、『天皇制と平和憲法』2020年2023년 12월 14일19、『神への従順とキリスト者の抵抗権』2018年2023년 12월 14일18、『「日本的キリスト教」を超えて』2016年2023년 12월 14일17、『秘密保護法の日本と教会』2015年2023년 12월 14일16、『改憲に向かう日本の危機と教会の闘い』2014年2023년 12월 14일15、『東日本大震災から問われる日本の教会』2013年2023년 12월 14일