BOOK 11、『キリスト者の平和論・戦争論』2009年(2008年講演記録) 21世紀ブックレット40小寺肇 「はじめに」岡山英雄「聖書神学的な平和論・戦争論」李象奎「初期キリスト教の平和主義の伝統」渡辺信夫「宗教改革以後の平和論・戦争観」野寺博文「十五年戦争下の朝鮮」岩崎孝志「国体と総力戦体制―靖国思想の源流」 Related Posts20、『天皇制と平和憲法』2020年2023년 12월 14일19、『神への従順とキリスト者の抵抗権』2018年2023년 12월 14일18、『「日本的キリスト教」を超えて』2016年2023년 12월 14일17、『秘密保護法の日本と教会』2015年2023년 12월 14일16、『改憲に向かう日本の危機と教会の闘い』2014年2023년 12월 14일15、『東日本大震災から問われる日本の教会』2013年2023년 12월 14일