BOOK 8、『主の民か、国の民か』2006年(2005年講演記録) 21世紀ブックレット30小寺肇 「はじめに」岩崎孝志「皇国史観とキリスト者の国体観」(山口陽一「柏木義円の説教~空理にあらず『愚俗の信決』」)野寺博文「朱基徹牧師の抵抗権思想」金 山徳「韓国長老教会の初創期における神学的背景と神学校設立の過程」渡辺信夫「主の民の道~朱基徹父子の歩みの跡」 Related Posts20、『天皇制と平和憲法』2020年2023년 12월 14일19、『神への従順とキリスト者の抵抗権』2018年2023년 12월 14일18、『「日本的キリスト教」を超えて』2016年2023년 12월 14일17、『秘密保護法の日本と教会』2015年2023년 12월 14일16、『改憲に向かう日本の危機と教会の闘い』2014年2023년 12월 14일15、『東日本大震災から問われる日本の教会』2013年2023년 12월 14일